ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

江戸川・宮島・芦屋の優勝戦


江戸川ヴィーナスシリーズYes!銀座高須クリニック杯優勝戦

 1号艇今井裕梨が押し切り、江戸川初・昨年5月鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走以来となる通算5回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。

 ちなみに、優勝者副賞はYes!みんなで行こうよ!高須クリニックビューティーケア利用券30万円分です。
みんなで行こうよ!江戸川おーる女子


宮島中日スポーツ賞優勝戦

 1245/63の進入から1号艇守田俊介が3号艇藤山翔大のチルト+3度大外捲りを受け止めて押し切り、今年3回目・宮島8回目・通算127回目の優勝
 6号艇海野康志郎が1M捲り差しからの2M内小回りで藤山翔大を抜いて2着。

芦屋楽天銀行杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が11トップスタートの速攻を決めて、芦屋2回目・昨年5月G2平和島モーターボート大賞以来となる通算16回目の優勝

 ちなみに、奈須啓太の今期適用勝率は7.65ですが、昨年6月住之江でのレース中に右腕骨折の重傷で欠場、8月に若松で1節だけ復帰するも後遺症で満足なレースが出来ず1走だけして帰郷後欠場し、先月の福岡で復帰しため出走回数不足のB2級です。

三国G1近畿地区選手権競走優勝戦

 雪中に追い風5m波高5cmで2周戦の三国G1近畿地区選手権競走優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が04トップスタートの速攻を決めて、三国6回目・昨年5月多摩川スポーツニッポン賞以来となる通算48回目の優勝にしてG1V4。
かけよ三国

児島日本トーター杯優勝戦

 児島日本トーター杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山田康二(佐賀支部102期4500)が押し切り、今年3回目・児島初・通算44回目の優勝

 ちなみに、本日開催予定だった若松日本トーター杯BTS北九州MD開設18周年記念競走最終日は荒天のため中止になり、翌日が次節前検日のため順延できず開催打切になってしまい、優勝戦1号艇だった上野真之介(佐賀支部102期4503)の同期同支部同日優勝はなりませんでした。

戸田・唐津の優勝戦


戸田住信SBIネット銀行賞優勝戦

 東京支部3人と福岡支部3人による優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇高倉和士(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の3カド捲りを受け止めて押し切り、戸田初・昨年3月津PR第2戦男女W優勝戦以来となる通算12回目の優勝
 平田忠則は2Mで2号艇梶野学志(東京支部)を捲り切って2番手に上がり福岡支部ワンツー、更に2周2Mで5号艇里岡右貴(福岡支部)が梶野学志に突進して3番手に上がり福岡支部上位独占。

唐津九州スポーツ杯優勝戦

 146/235の進入から逃げ込み図る1号艇濱崎直矢と捲り差した6号艇高橋勲による先頭争いになり、濱崎直矢が2Mで高橋勲を捲り切って単独先頭に立ち唐津初・昨年4月下関巌流本舗杯以来となる通算30回目の優勝
 惜しくも優勝ならなかった高橋勲は2Mで3号艇中村泰平に差されて3番手に下がり、更に最終3周2Mで2号艇渡邉優美に捲られて4着に終わりました。

桐生・びわこの優勝戦


桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が22トップスタートの速攻を決めて、前走地下関G3企業杯長府製作所杯に続く今年3回目・桐生5回目・通算62回目の優勝

にっぽん未来プロジェクト競走inびわこ優勝戦

 右横風7m波高8cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の新開航はびわこ3回目・通算23回目の優勝

【M1】蒲郡三河湾グランプリ改めガマゴリうどんグランプリ【GU】


蒲郡商工会議所会頭杯争奪ガマゴリうどんグランプリ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾(70期3590)が押し切り、水上で輝き、咲き続ける東都のプリザーブドフラワーこと濱野谷憲吾は蒲郡3回目・昨年2月平和島G1関東地区選手権以来となる通算102回目の優勝
 12トップスタート絞り込みから捲り差しに切り替えた4号艇片橋幸貴(滋賀支部)に対して5号艇吉川晴人(滋賀支部)の差しが届き、2M内先行した吉川晴人が2番手。
 吉川晴人は最終3周2Mで片橋幸貴に差されたものの0.1秒差振り切って2着に入り、父吉川昭男(滋賀支部70期3582)の同期濱野谷憲吾とのワンツー。

 ちなみに、ガマゴリうどんの名前を冠した今節は、従来の蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ(前回開催2023年11月)とガマゴリうどん杯(前回開催昨年3月〜4月)を統合したレースタイトルです。
蒲郡名物ガマゴリうどん


浜名湖公営レーシングプレス杯優勝戦

 13462/5の進入から1号艇茅原悠紀が15トップスタートの速攻を決めて、前走地常滑G1BBCトーナメントに続く今年2回目・浜名湖2回目・通算61回目の優勝
 ピット離れ遅れて5コースになった2号艇定松勇樹が1M捲り差し届かず3番手も3周1M内に潜り込んで3号艇島田賢人との差を詰め、3周2M艇を伸ばしての内先行で逆転2着に入り、昨年SGグランプリ出場選手ゆうきワンツーの2連単170円・3連単310円の激安配当を提供。

平和島・常滑・住之江・鳴門・下関の優勝戦


平和島BTSオラレ上越開設13周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇小林泰(東京支部)が5号艇永田秀二(今節選手代表100期4430)の16トップスタート捲りを受け止めて押し切り、平和島3回目・昨年9月徳山KRY山口放送杯争奪戦に続く通算13回目の優勝
 永田秀二は2Mで6号艇田中辰彦(100期4434)を差し切って2着に入り、東京支部ワンツー。

とこなめYouTubeLiveにゃんこの目記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの4号艇永田啓二(94期4288)がカド捲りを決め、その展開に乗った5号艇鈴木智啓(愛知支部94期4293)が捲り差しを決めて先頭に立ち常滑初・2013年5月津日本財団会長杯争奪戦以来となる通算3回目の優勝
 尚、94期ワンツーの2連単8000円・3連単541は20390円。

住之江サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇内堀学が押し切り、今年2回目・住之江初・通算8回目の優勝

鳴門のいも屋杯競走優勝戦

 1246/35の進入から捲りを決めた2号艇西山貴浩が6号艇渡辺空依の差しを振り切って先頭に立ち、昨年V4の西山貴浩は鳴門4回目・通算51回目の優勝
 1号艇中野希一が2Mで渡辺空依を差し返して2着に入り、2連単670円・3連単216は6300円。

ミッドナイトボートレース下関11thマンスリーBOATRACE杯優勝戦

 右横風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が15トップスタートの速攻を決めて、下関初・2023年7月ディアボート三国リニューアル8周年記念競走以来となる通算10回目の優勝
バナー
競艇中継はJLC
BOATRACE江戸川
勝舟情報メルマガ
月別アーカイブ
記事検索
Categories
MyblogList
バナソニック


にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競艇へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ