ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

丸亀開設73周年記念競走G1京極賞

 丸亀開設73周年記念競走G1京極賞優勝戦特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から2号艇重成一人(香川支部)がコンマ36のスタートどか凹みで1号艇峰竜太(佐賀支部)は壁無しになるも、峰竜太は問題無く押し切って丸亀5回目・昨年8月唐津お盆特選がばい王者決定戦以来となる通算104回目の優勝にしてG1V20。
ココロ踊る、強者たちの競演!


江戸川月兎ソースカップ優勝戦

 09トップスタートの3号艇高田明(佐賀支部)が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・江戸川2回目・通算10回目の優勝
 尚、2号艇西丸侑太朗(香川支部)は高田明に捲られた後1周1Mターンマーク付近で振り込み選手責任転覆。
 ちなみに、2連単31は1430円・3連単315は4410円。

 ということで、今日の優勝戦2場は佐賀支部選手の師弟コンビが優勝ゲット。

鳴門・福岡の優勝戦


鳴門阿波金剛ITソリューションカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇野中一平の捲り差しが1号艇森永隆に届き、2Mを先行した野中一平は森永隆の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門初・通算13回目の優勝
 尚、2連単2030円・3連単315は5630円。

福岡ルーキーシリーズ第20戦スカパー!JLC杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇水谷理人(132期5298)が押し切り、昨年5月丸亀日本モーターボート選手会会長杯以来となる通算2回目の優勝

津・宮島・若松の優勝戦


エキサイティング・スポー津カップ優勝戦

 向かい風4m・波高2cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入からコンマ26の一番遅いスタートだった1号艇大峯豊が伸び返して押し切り、今年2回目・津3回目・通算59回目の優勝

G3マンスリーBOATRACE杯争奪宮島プリンセスカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇小野生奈(福岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・宮島初・通算26回目の優勝
 6号艇米丸乃絵(福岡支部)が1M差しからBS伸びて2着に入り、福岡支部ワンツー。

若松デイリースポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇原田篤志が押し切り、今年4回目・若松2回目・通算27回目の優勝

徳山中日スポーツ杯争奪戦優勝戦

 徳山中日スポーツ杯争奪戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇石倉洋行が3号艇市川哲也の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖に続く今年4回目・徳山初・通算16回目の優勝

昭和100年の開設72周年記念G1浜名湖賞

 静岡県知事杯争奪戦開設72周年記念G1浜名湖賞優勝戦特設サイト)は、13/2456の進入から14トップスタートの2号艇原田幸哉(昭和50年生まれ)が3号艇中島孝平(昭和54年11月8日生まれ)に先捲りで抵抗されながらも3カド二段捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・浜名湖4回目・G1V20となる通算105回目の優勝
 尚、5号艇丸野一樹(平成3年生まれ)が1M捲り差し狙うもターンマークにぶつかり選手責任落水、6号艇上田龍星(平成7年生まれ)が事故艇の内をすり抜けての差しで2着に入り、2連単5890円・3連単261は25250円。
昭和100年。新時代を駆け抜けろ!


戸田マスターズVSルーキーズ・マンスリーBR杯優勝戦

 シニアVSヤングからレース名が変更された今節の優勝戦は、123/645の進入から1号艇中辻崇人(マスターズ)が押し切り、今年9回目・通算88回目・戸田では今年5月の前回G3マスターズリーグ第1戦に続く5回目の優勝
 5号艇鈴木博(埼玉支部マスターズ)が1M差して2番手から2Mターン流れるも、2周1M外全速戦で3艇を捲って2番手争いに競り勝ちマスターズワンツー。

日刊スポーツ杯争奪蒲郡大賞典優勝戦

 枠なり3vs3の進入からF2休み明けの1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・蒲郡4回目・通算85回目の優勝

住之江・大村の優勝戦


住之江auじぶん銀行賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎郡(大阪支部)が押し切り、今年3回目・住之江3回目・通算26回目の優勝
 2号艇渋谷明憲(大阪支部)が1M差し順走で2着に入り、大阪支部ワンツー。

大村BTSオラレ志布志開設16周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇新田雄史の捲り差しが1号艇渡邊雄一郎に届き、新田雄史は2M内先行で抜け出して今年9回目・大村2回目・通算56回目の優勝
 尚、2連単31は810円・3連単314は1840円。

芦屋・若松の優勝戦


芦屋KBCラジオ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川上剛(今節選手代表)が07トップスタートの速攻を決めて、4月の当地日本財団会長杯争奪戦に続く今年2回目・芦屋8回目・通算35回目の優勝

若松ミッドナイトボートレースBOATBoyカップ優勝戦

 14/2356の進入から1号艇原田才一郎(福岡支部)が深インを克服する速攻で先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより、共に1M捲り差した2号艇北川太一(佐賀支部110期4718)と3号艇上條嘉嗣による先頭争いになり、BS外側の北川太一が2Mで上條嘉嗣を差し切って単独先頭に立ち36度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単は30.5倍から800円・3連単235は64.0倍から1160円。
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