ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

第10回ファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント

 今回の唐津大会で第10回を迎えた前日発売競走のプレミアム一般開催ファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント特設サイト)のファイナルは枠なり3vs3の進入から全艇スタート踏み込み、1番スタート早かった1号艇吉川元浩が速攻を決めて先頭。
 しかし、判定の結果吉川元浩は+01のフライング返還欠場(他5艇はコンマ01〜04)になり、1M捲り差して2番手の3号艇茅原悠紀(F2持ちながらコンマ03)が先頭に繰り上がり今年4回目・唐津2回目・通算58回目の優勝
 尚、2連単32は80.2倍から1350円・3連単325は629.7倍から5150円。

 ちなみに賞金は優勝158万円・2着98万円・3着79万円・4着63万円・5着57万円・6着51万円で、副賞として純金が優勝100g・2着60g・3着40g・4着以下20gが提供されます。
運と速さで勝利を掴め!


多摩川BOATBoyCUP優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇和田拓也(兵庫支部)が10トップスタートの速攻で4号艇廣瀬将亨(兵庫支部)の攻めをブロックして押し切り、今年2回目・多摩川初・通算4回目の優勝
 廣瀬将亨が捲り差しに切り替えて2着に入り、兵庫支部ワンツー。

津DMM.com杯争奪!バッチこいカップバッチこい優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田俊彦が押し切り、今年6回目・通算69回目・今年6月G3マスターズリーグ第3戦三交マキシーカップに続く出場の津では3連続となる7回目の優勝

大村スポーツ報知杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松村敏が11トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・大村3回目・通算46回目の優勝

戸田ルーキーシリーズ優勝戦

 スカパー!JLC杯戸田ルーキーシリーズ第15戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から13トップスタートの4号艇中野希一(埼玉支部126期5132)がカド捲りを決めるも、二段捲りで続いた5号艇前原大道(123期5058)が外から並走し、内で粘る1号艇松本純平(今節選手代表123期5051)もBS伸び返して三つ巴の接戦に。
 2Mは内から艇を伸ばす松本純平を中野希一が包んでかわす展開を突いた前原大道が2艇を差し切る勢いも、中野希一がHS外伸びして同体に持ち込み、中野希一が2周1Mで前原大道を豪快に捲り切って先頭抜け出し6度目の優出にしてデビュー初優勝

鳴門BTS阿波かもじま開設2周年記念競走優勝戦

 鳴門BTS阿波かもじま開設2周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から内枠2艇が04トップタイスタートも、07スタートの3号艇片岡秀樹(徳島支部90期4167)が強捲りを敢行して捲り切り、13度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単35は16400円・3連単354は83280円。

桐生開設68周年記念G1赤城雷神杯

 桐生開設68周年記念G1赤城雷神杯優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航(福岡支部)が押し切り、今年3回目・桐生初・G1V2となる通算22回目の優勝
 5号艇瓜生正義(福岡支部)が1M外マイ不発も、2Mで3艇を差し切って逆転2着に入り、福岡支部ワンツー。
その速度、神ナリ。


江戸川報知新聞社杯優勝戦

 江戸川以外ではコース動く西島義則が6号艇で優出しましたが、基本枠なり3vs3の江戸川なので、追い風4m波高10cmで安定板使用3周戦になった優勝戦の進入はいつもの枠なり3vs3。
 優勝戦は1号艇片橋幸貴が09トップスタートも2&3コースがスタート後手で壁無しになり、10スタートの4号艇秋山直之がアグレッシブにカド捲りを決めて、捲り差しで続いた5号艇若林将(今節選手代表)との先頭争い。
 2Mは若林将が内先行しますが、秋山直之が差し返して食らいつき2周1M内先行で抜け出し今年3回目・江戸川5回目・通算78回目の優勝
 尚、2連単3200円・片橋幸貴が3周2M西島義則の追い上げを0.2秒差振り切って3連単451は8700円。

びわこデイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇是澤孝宏(今節選手代表)が際どい01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・びわこ6回目・通算14回目の優勝

創刊75周年記念日刊スポーツ杯争奪G3徳山オールレディース優勝戦

 132/456の進入から1号艇田口節子が押し切り、徳山4回目・昨年12月G3オールレディース三国レディースカップ以来となる通算73回目の優勝

児島・丸亀の優勝戦


児島住信SBIネット銀行賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇木村仁紀が2号艇海野康志郎の差しを振り切って先頭に立ち、児島初・昨年9月びわこレイン・パターソン杯以来となる通算5回目の優勝

丸亀四国新聞社杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前田篤哉が押し切り、今年4回目・丸亀初・通算11回目の優勝

静岡県知事杯争奪開設71周年記念G1浜名湖賞

 静岡県知事杯争奪開設71周年記念G1浜名湖賞優勝戦特設サイト)は132/456の進入から1号艇丸野一樹が2号艇深谷知博(静岡支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地G1徳山クラウン争奪戦に続く今年3回目・浜名湖初・G1V8となる通算27回目の優勝
躍動と興奮でレースを彩れ!


東京・大阪・福岡三都市対抗戦福岡J・アンクラス杯優勝戦

 123/465の進入から2号艇湯川浩司(大阪支部)の差しが1号艇渡辺浩司(今節選手代表)に届き、湯川浩司が2M内先行で単独先頭に立ち今年4回目・福岡3回目・通算64回目の優勝
 尚、浩司ワンツーの2連単820円・3連単214は2820円。

 ちなみに団体戦も、湯川浩司を筆頭に3人優出した大阪支部が優勝しました。

平和島マスターズと下関の優勝戦は1号艇の佐賀支部102期が明暗


日刊スポーツ旗平和島マスターズ優勝戦

 追い風5m波高4cmで安定板使用3周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から15トップスタートの1号艇山田康二(佐賀支部102期4500)36歳が3号艇鈴谷一平30歳の捲りを受け止めた際にターン流れ、その間に2号艇北村征嗣(大阪支部)45歳が差しを決めて先頭に立ち今年2回目・平和島2回目・通算31回目の優勝
 5号艇富山弘幸(大阪支部)66歳が1M2番差しで2着に入り、大阪支部マスターズ世代ワンツーの2連単8440円・3連単251は18420円。

下関ボートレースチケットショップ山口あじすオープン13周年記念優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇上野真之介(佐賀支部102期4503)が08トップスタートの速攻で3号艇宇留田翔平の3カド捲りを封じ込め、今年5回目・下関初・通算35回目の優勝
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