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【優勝は萬や】さらば阿左美水園ようこそみどり市【増沢良二引退?】

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Dash!みどり市市町村合併や数年前の桐生競艇存廃騒動等、桐生界隈のニュースを事細かにお伝えします桐生タイムスの冠が付きました桐生タイムス杯・阿左美水園競艇組合施行ファイナルレースも今日が優勝戦
 サブタイトル通り阿左美水園競艇組合は今節でファイナル。4月4日から始まるナイターレース開幕戦の次節50thAnniversary開幕戦から阿左美水園はみどり市(3月27日誕生)に改称されるのです。
阿左美水園と共にDash!みどりとも今月でお別れ(Boat Boy前編集長金子一広の熱狂日記参照)ですが、来月からはみどり市をよろしくという事なのです。輝ける未来に向かってDash!みどり市、競艇嫌いの反対派をねじ伏せろ!

お別れといえば、群馬支部のSGレーサー33期2582増沢良二の斡旋が全部消えまして、引退の噂が流れています。たまたま今日のJLC381chで増沢良二が優勝した1984年常滑鳳凰賞の映像が流れてましたが、ひまひまデータで引退説を見た直後なだけに感慨深かったです。
自分と増沢良二の思い出といえば、2003年3月7日に唐津競艇場へ行った時にG3企業杯酒の聚楽太閤杯2日目7Rを走っていたという事ですね。もし本当に引退だとしたら、長い間お疲れ様でした。

そんな別れの話題から始まりましたが、レースはフレッシュな話題に包まれました。地元の90期4177萬正嗣が嬉しい初優勝です!
 レースの詳細ですが萬は3コースから捲り差し、BSで差無く追いかけてきたイン先マイ吉永泰弘と4カド差し込んで来た小畑実成を2M先制で振り切っての優勝でした。
萬は2Mで独走となり、逆に2着争いは後方5番手から2Mで差してきた5コース繁野谷圭介が追い上げHSは3艇併走。この状態が暫く続きましたが2周2Mで外からの差しが不発だった小畑が先ず脱落。2着争いは2艇での併走となりましたが、3周2Mで内からつっかけていった吉永が僅かに繁野谷を抑えて2着になりました。

大村JLC杯桜の女王決定戦

不可解にも永世桜の女王茶谷桜(明日から常滑半田大賞出場)が呼ばれなかった今節ですが、ターンマーク坊やのお気に入り選手71期3618海野ゆかり(艇界一ターンマーク帽が似合う競艇選手・ちなみに2位は海野康志郎)が1号艇。
そのうんのは、4カド06トップスタートからイケイケドンドンと捲ってきた池千夏に捲られてしまいますが2Mで池を行かせたうんのは見事な差しで池を逆転、艇界一ターンマークを愛する選手らしくターンマーク際をしっかり回ったうんのが優勝し、暫定桜の女王となりました。桜の女王茶谷桜との直接対決は4月12日からの桐生G3女子リーグ群馬テレビ杯で実現します。
優勝したうんのですが、唐津で優勝した本栖チャンプ竹田とは同期連番。面白い縁ですね。

尚、8Rを最後に75期3738田島美和が引退しましたが、ピット内で行われました引退セレモニーには今節不参加の75期3733濱村美鹿子も駆けつけまして、ピット内は感動の渦に包まれました。

唐津RKBラジオ杯優勝戦

聴いてて良かったRKBラジオ、見てて良かったからつ競艇。をテーマにお送りした今節。
準優1号艇全滅と波乱の様相が漂ってましたが、優勝戦も波乱に。
大外からの遅れ全速差しでBS最内をぐいぐい伸びた地元の71期3617竹田広樹32歳が2M先取りで他5艇を突き放して聴いて嬉しい見て嬉しい地元初優勝(通算5回目)。71期本栖チャンプに春がやって来ました。
今日は大外で穴を出した竹田ですが、2003年に桐生渡良瀬杯を優勝した時も大外で穴を出しています。
インからズブズブに差されて2Mを最後に回った大賀広幸ですが、いい角度で差しが入って有利な情勢となり2周1M全速戦で他を突き放して2着になっています。

【さよならしげしげ尼崎エフエムいたみ杯優勝戦

2号艇千両役者の亀本勇樹が亀の頭1つ抜け出した2コース04トップスタートから捲りきって亀の頭になり優勝であります。F休み明けとは思えぬ見事なスタート一撃、さすがは千両役者であります。
亀本に捲られたインの角谷健吾ですが、小回りでしのいで2着に残っております。以上でございます。


優勝戦のお時間でしたがここからが本題です。今節初日エフエムいたみ選抜戦でイン速攻決めて先頭も+06のフライングに散りました鈴木茂正
痛恨のオーバースリットで傷心のしげしげですが、今日更新されましたしげしげレーサー日記で衝撃の発表が!その発表とは

約2年ちかく続けてきました、このしげしげ日記も来月で最後になります。予定よりもかなり長くなりましたが、今までご愛読頂きまして、本当にありがとうございました。次回最終回もぜひお付き合い下さいますよう、よろしくお願い致します。

<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!! (ノ_σ)クスン

いつか終わるものとはいえ、最終回が決まったとは実に寂しいです。好評故に長期連載になりましたが遂に終わってしまいます。
気を取り直して、今月のしげしげで一番面白かったネタを。

ちなみにこの難コースを制したのは、天才肌の山室先生(岡山)でした!さすがです。

しげしげにも山室先生と呼ばれる山室展弘さんw

【アーウー宰相大平多摩川関東日刊紙競艇記者クラブ杯優勝戦

さあ行こう優勝戦、超抜足で節間8戦6勝2着2回と断然の成績で1号艇になりました大平誉史明(記念0勝)ですが、4カド05ぶっちぎりトップスタートの岡本慎治の絞り捲りの前に抵抗空しくやられてしまい5着敗退と人気を裏切り、逆に捲りきってトップ旋回を果たしましたG1V11、まさに格上のオカモトは完全優勝でした前節大村長崎県MB競走会会長杯争奪戦競走に続く2節連続にして今年2回目の優勝です。サガミに近い多摩川でオカモト信じた人はおめでとうございます。
2着には3コースカド受け捲られ捲り差しを披露したブス専の吉田健太郎が入っています。

桐生の吉永と多摩川の大平と唐津の飯山に裏切られた自分に救いの手をさしのべてくれたのは大村のうんのと千夏

【江戸川宮島】本日3つの優勝戦は岡山人が2優勝の活躍【児島】

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今シリーズの激戦を勝ち抜いて来ました6精鋭によって争われます江戸川優勝戦、連日的確なハンドルワークを見せています1号艇川名稔(千葉)が当地6回目の優勝を狙ってインに入ります。
これに立ちはだかりましたのがシャープな差し技を秘めています当地連続優出を果たしました2号艇山本寛久(岡山)。
イン22の川名に対しまして2コースの山本は25のスタートながら波高15cm北向かい風6mを全く苦にせぬ強烈なつけまいを放ちましてインで逃げ込みを図る川名を捲りきり、道中もシャープなターンで勝利のカーブを描き、通算12回目の優勝を果たしました。
山本の直捲りにやられて当地V7を逃した川名ですが2番手に残り、今シリーズ地元エース、そして優出メンバーなか唯一のA1としての面目は何とか保ちました。ということでここは岡山支部と東京支部のワンツーでした。

優勝した山本寛久ですが、次回斡旋は23日から地元児島岡山県モーターボート競走会会長杯争奪戦競走。凱旋出走となります。

敗者戦の出来事ですが、第8Rを最後に45期2925市川透が引退致しました。

ボートピア呉宮島開設3周年記念優勝戦

2連対率17.5%のワースト機を立て直してオール2連対のシリーズリーダーとなった川崎智幸(岡山)が1号艇。そしてインから21のトップスタートを決めて今年3回目にして通算21回目の優勝
川崎は当地連続優勝ですが、今年はホントに児島以外では素晴らしいですね。正月に児島岡山県モーターボート選手権大会優勝戦井川大作に捲られてイン戦失敗したのはなんだったんでしょう。
 さて、2番手ですが2コース25スタートからのつけまいを放ちました深井利寿が川崎への捲り届かなかったものの2番手を追走しました。
しかし、1Mでは5コースの高柳成聡を3コースから張って回ったら4カドの今村暢孝と大外の加藤和明に差されて5番手だった横山節明(岡山)が、2Mで加藤が煽られて流れて失速し脱落、それに加えて横山自身は差して今村に並び一気に3番手に追いつき2周1M先制で単独3番手に上がり不気味な存在に。
そして2周2Mで内の横山を抱き込む事に失敗した深井は遂に横山に並ばれ、そして3周1Mで横山を抱いて回ろうとした深井は流れて遂に逆転を許す不快な結果に。
かくして5番手からの大逆転で横山が2着に入り、ここは岡山支部のワンツーになりました。

でも地元ではおえん、ということで以下の話。

児島G3新鋭リーグ瀬戸の若鷲決定戦優勝戦

先月の江戸川日本写真判定社長杯で通算2回目の優勝を飾りました妹尾忠幸(岡山)が1号艇。
書いてる順番とは逆に実は一番発走が早かったこのレースですが、進入は6号艇東本勝利が前付けして126/345。
4カドに引いた山本修一(岡山)が29とドカ遅れをやらかし、対して5コース15スタートの吉田宗弘(東京)と大外04トップスタートの松村敏が良く伸びて、特に吉田は完全に絞り捲り体勢。インの妹尾はこれに抵抗しますが山本と東本の壁がもろ過ぎた事もあって結局吉田に捲られてしまい、地元優勝はなりませんでした。ということでここはおえん。
妹尾を捲りきった吉田はこれで今年2回目にして通算3回目の優勝です。
 ちなみに4カドドカ凹みの山本修一ですが、カド受け東本が吉田に絞られて失速してたのが幸いしてすんなり捲られ捲り差しで立て直してちゃっかり2着に入るセコさを見せています。
吉田に捲られ山本に差された妹尾が3着で、ドカ凹み山本にも捲られた東本ですが何ともたついた末にターンマークに命中する失態も犯しています。
それでも、捲り差しの松村と2コースから抵抗した福島勇樹(茨城)が1Mで完全に縺れて福島が大きく置かれてしまうというアクシデントがありましたので、東本は最下位を逃れました。
心情的にも応援し、吉田との折り返しで舟券的にも応援してた福島勇樹はそんな訳で最下位という非常に残念な結果に終わりましたが、完走はしたのと優勝が同期同支部の吉田だったのはせめてもの救いでしょうか。

ということでここは東京支部と岡山支部のワンツーになっています。何が言いたいかといいますと今日の優勝戦って岡山と東京しか2連対してないじゃないすか。それなのに舟券全滅…(江戸川は川名の頭だけ、宮島は横山が抜け、児島は山本が抜け…)

中岡正彦、尼崎選手権敗退の憂さを芦屋周年記念で晴らす!

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ボートピア勝山の開設12周年を記念しました芦屋ボートピア勝山12周年記念は今日が優勝戦
 1号艇には地元のギター侍占部彰二が乗ってるって言うじゃな〜い、だけど芦屋の優勝戦枠順は抽選ですから占部さんはシリーズリーダーじゃありませんから残念!シリーズリーダー中岡の中捲り斬りぃ〜!
ということで節間8戦7勝2着1回で文句なしのシリーズリーダーでした3号艇中岡正彦が抽選で外れたハンデをものともせず、気合いの3コース04トップスタートからイン07スタートの占部を捲りきって、完全優勝でした2月22日の桐生一般競走に続く今年2度目の優勝を9戦8勝2着1回という文句ない成績で果たしました。2着には2コース小回り差しの馬袋義則が入り、オッズに目がくらんで◎にしてしまった占部は4着、切腹ぅ!

前節サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走は優出を逃して、昨年大晦日のスポニチ杯争奪住之江選手権競走に続く選手権W優勝も逃しましたが、選手権を獲得できなかった替わりに開設記念を獲得しました。

江戸川4日目

予選最終日の今日は優出を巡りまして各レーサーにより激しいポイント争いが相次ぎました競走水面。中でも、昨日まで予選得点率7.20で10位でした新井敏司が今日になって一変。
 第4R第9Rを連勝で逆転優出、一気にポイントを押し上げ優勝戦3号艇にまでなりました。さすがはかつての地区選手権王者にして第4代名人位です。
 内訳ですが、第4Rが3コースからのつけまいでイン22トップスタート田中寛とBS併走から2Mで田中を逝かせての差しで1着
 カマシ専科の2号艇松浦努が大外に出た為、6号艇ながら5コースになりました第9Rが内2艇のターンマーク接触をきっかけにイン村上祐次と2コース柳沢一がもつれ合う展開も味方し差しきり1着と、捲りと差しの硬軟取り混ぜた戦法での連勝でした。

新井敏司が逆転優出を果たしました優勝戦の枠順ですがこうなっております。

1:川名稔 2:山本寛久 3:新井敏司 4:堤健一 5:濱崎誠 6:柳沢一

外枠の新鋭2名に、元名人位新井敏司、それに地元の川名稔46歳とバラエティに富んだメンバー構成となっております。
予想としては川名が地元の意地を見せて逃げ切るんじゃないかと。

【さいたま(゚∀゚)男祭り】辻ちゃんが戸田グランプリ優勝なのです

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さいたまつりを制した広島の辻ちゃん埼玉支部が13人出場する5月のさいたまつりSG笹川賞の前哨戦として大きな意味を持つ一戦でしたG1戸田グランプリ
そのファイナルである優勝戦結婚10周年記念は内枠3人をさいたま支部が独占し、まさに笹川賞前哨戦。
 レースは、6号艇まちゃる代理木村光宏と4号艇の外様・しかし昨年のMVPであり最大の刺客である辻栄蔵が回りこもうとしますが、3号艇須藤博倫(埼玉)がブロックして進入は123/465。
カド受けの須藤は1Mでも辻ちゃんをブロックして、自らはイン10スタート中澤和志(宮城在住埼玉支部)を捲りに行って散りながらも辻ちゃんの攻めをブロックする事に成功しました。
捲り差しに切り替えた辻ちゃんは2コースの常滑SG全日本選手権覇者滝沢芳行(埼玉)にも進路を塞がれ、BSは結局3番手。
先頭は2コース07トップスタートから差したタッキーとインから逃げ込みを図る中澤で埼玉支部同士の争いになりますが、タッキーの差しが入っていながらも機力で勝る中澤がタッキーを締め込み、これにタッキーも抵抗して両者やり合いながら2Mへ。
中澤は外からタッキーを包む形で回り、必死の抵抗及ばず中澤に包まれる格好となったタッキーは圏外に消え、間隙を突く形で辻ちゃんの差しが入り中澤と併走。2M手前で完全に舳先が入った辻ちゃんは2Mを見事なののターンで先制して逆転成功、内枠3艇が埼玉支部という完全アウェーな状況で見事優勝を飾り、笹川賞の最有力候補に名乗りを上げました。

これで通算31回目の優勝となる辻ちゃんですが、昨年の住之江SG賞金王決定戦を制してMVPになったのは記憶に新しいとして、意外な事にG1は2003年G1宮島モーターボート大賞以来2度目と少ない、且つ久しぶりなのです。

三国G1北陸艇王決戦優勝戦は北陸艇王が】

実力は兵庫No.1、しかし人気は兵庫No.3以下の吉川元浩が1号艇でインから03トップスタートを決めて1Mを先制しますが、2コース07スタートの今垣光太郎(石川)が名実共に北陸艇王となるべく気迫の差しで斬り込み、舳先を入れる事に成功してガキさんが2Mを先制。
吉川は差しで応戦するものの届かず、吉川に舳先を入れさせず先頭を取りきったガキさんが優勝

ガキさんの記念制覇は大村G1海の王者決定戦以来久々、そして人気も実力も北陸No.1で自他共に認める北陸の艇王ながらこのタイトルをガキさんが獲得したのは意外にも初めてでした。
ちなみに地元選手が北陸艇王の称号を獲得したのは1984年度岩口昭三が制して以来なんと21年ぶりの事でした。

浜名湖女子王座決定戦謝恩アタック優勝戦

只今11連続優出中、かつては女子レーサー三宅文香にアタックした実績も持つ3号艇山室展弘さんがスタート展示では3コースながら本番ではイン。
そして度胸の01タッチスタートからの速攻を決めて2コース横澤剛治のつけまいも3コース作間章の差しも振り切り先頭。
しかし2Mで横澤が外をぶん回して一気に迫り、2周1Mでも外をぶん握った横澤がここで山室さんに並びます。
一気にピンチに陥りましたがここで本気を出した山室さん、2周2Mで横澤を内から牽制するナイスなターンを見せて横澤を振り切り、通算88回目にして前節戸田ケーブルネット埼玉杯に続く連続優勝を達成致しました。

【最期の昼間開催蒲郡大賞典優勝戦

蒲郡競艇場は次節から通年ナイター化するので、昼間開催は今節が最後。
そんなさよならレースは3コース広瀬聖仁が06トップスタートを決めてのぞくのぞくぅ!
それをイン07スタート後藤正宗がブロックゥ!
そんな展開の狭間をズポッと突いた4号艇4コースカド受けながら人気の中心森弘行が捲り差しで斬り込み先頭に立ち優勝、蒲郡競艇史上最後の昼間開催優勝者としてその名を歴史に残しました。
プロペラ改革で進化を遂げた男、手にしたエースモーターは「乗り物が違う」と他も羨むハイパワーで、クマ退治を成し遂げた前節平和島報知杯に続く連続優勝でした。
2コースから小さく回った杢野誓良が森に捲られながらも2着。

常滑G3企業杯INAX杯とこなめ大賞優勝戦

totoとは無縁どころか敵視され、日本一TOTO普及率の低い常滑市で行われますINAX杯。
 レースはインの静岡県民佐々木康幸が逃げ切り優勝、4コースから差した元愛知県民三嶌誠司が2着、3コースから握った愛知県民新美恵一が3着と、記念優勝歴のある3人が上位を独占し残りの記念未勝利選手が下位を独占しました。
ちなみに佐々木康幸の記念タイトルは2002年の常滑G1東海地区選手権です。

鳴門FM徳島杯優勝戦

波高8cm北西追い風8mの一戦は3コース22スタート吉岡政浩が捲って内2艇を潰した展開に乗じて4コース地元の武田信一58.4kgが差しきり優勝。展開を作った吉岡は2着でした。
ちなみに1号艇インから38ドカ遅れスタートをやらかし吉岡に捲られたのは瓜生正義という選手です。

【山口2場の優勝戦】

下関一般競走は2コース差して3艇併走ながら一番内側で有利な状態だった中里昌志と、大外捲り差しでBS4番手ながら先行3艇の内にいるのを利して2Mを先取りした茶谷信次の争いにHSで絞られますが、外から茶谷を締め込む事に成功した中里が2周1Mを先制して今年3回目の優勝
 中里はSG笹川賞の前哨戦戸田埼玉選手権・スポーツニッポン杯を制した強豪ですが、誠に残念ながら中里昌志はA2の為笹川賞の出走権が無いのです。
2着は茶谷で、3着には香川支部人気No.1であることを改めて証明した讃岐の貴公子山崎昭生が1M捲り差しで入っています。
尚、桑原淳一が1周2Mで落水してます。


徳山一般競走は、4カド00タツマッチスタート立間充宏の捲りに、イン09スタート松野京吾が飛びついて見苦しい大喧嘩になり両者共に大きく飛んで行って後方に消え、この展開を利して5コースからの捲り差しで突き抜けた原田秀弥が通算2回目の優勝
2コース小回り差しの大西源喜が2着。

福岡優勝戦

実力は兵庫No.3以下、しかし人気はダントツの兵庫No.1でファンに愛される松本勝也が2コースから差しを決めて通算19回目の優勝、笹川賞に投票したファンの皆様に当選御礼の優勝です。
松本に差されたインの島川光男ですが、2M外全速戦で2着は取りきっています。

津優勝戦

地元中村守成が2コースからの鋭い差しで突き抜け、今年3回目の優勝
中村にあっさり差されたインの赤坂俊輔ですが、2着には入っています。
ということで中村俊輔ワンツー完成、ゴォール!

本日の優勝戦はここまででした。

江戸川3日目

強風高波浪で全レース2周戦でした競走水面。各レーサーが一進一退の攻防を展開しましたが、今日までのトップは軽快なステアリングで得点率9.20の堤健一です。よって今日は堤健一の走りをお届け。
 波高15cm南追い風8mの前半第4Rは4カドから果敢に握るも3番手。しかし2Mで差しを入れて2番手併走に持ち込み、2周1Mで抜け出し2着を確保。
 波高15cm南追い風8mの第9Rは3号艇でしたが、1号艇のダッシュ専科松浦努が大外へ出たので堤は2コース。
2コースから差しを入れた堤は先頭に立ちますが、2Mで高沖健太に差され、2周1Mで高沖に内の利で先制された堤は抜かれての2着

つまり、今日は2着2本でした。後半の2着はちょっと頂けないですね。でも、唯一のオール2連対は継続中です。

【ダイワパッショナブルな今日の出来事】

昨日のエントリーの本編を12時半頃まで書いた後、江戸川競艇場へ行き、第6Rと前売舟券を買って第6Rを見てから戸田競艇場へ行きました。
 戸田に着いた時は丁度G3ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの時間でして、東入口そばの競馬中継コーナーには人だかりが。
 そしてヤマニンシュクルが勝ってキルトクールヤマニンアラバスタが3着に入ってしまった中山牝馬Sの後、いよいよ阪神G2報知杯フィリーズレビューが始まりました。
 その結果はもう感動ものでして、我がPOG馬ダイワパッションが豪快に差し切る圧勝!阪神G1桜花賞に王手!
長谷川浩大のG1初優勝はこの馬でしょう、この勝ちっぷりなら◎確定です。
これは本番でコイウタとのPOGワンツーですね。
ついでにキルトクール馬アルーリングボイスが寸止めキルトクールの4着で申し分ない結果でした。

これで舟券も会心の一撃だったらいうこと無いのですが、結局江戸川は第6Rだけで前売は全滅、戸田は◎タッキー下手くそ過ぎ、福岡はマツカツの頭という時点で駄目、で当たったのは三国と山室さん。やっぱり山室さん最高!
 ところで、今日は15700人の入場客を集めた戸田競艇場でしたが、賞金王が優勝したにもかかわらず表彰式会場には人がいません(前日比)でした。やっぱり優勝したのが埼玉支部じゃないから帰っちゃったのでしょうか。

ΨG1戸田グランプリで早苗節Ψ

エースのジョー歌謡ショー日本の心は演歌です〜こぶしの花を咲かせます〜泣いて下さい早苗節♪
G1戸田グランプリ準優勝戦のイベントとして、10時10分と7Rともちゃん32歳おめでとう記念☆発売中の2回、ともに立見も出る大盛況の中行われました元おニャン子クラブ会員番号17番城之内早苗ショー。
自分は10時の部から見てました。そして、目玉の「あじさい橋」は10時の部でしか歌わなかったので朝一から来た甲斐がありました。
午後の部は本人がまだ歌おうとしてたら発走時間になってまきが入るハプニングであじさい橋が無かったのです。

さて、吉牛を食いに行くとblogに書いてありましたてるきちさんにメールして3R六一君、競艇歴25周年ご苦労様発走時にご対面しに行きましたら、多摩川関東日刊紙競艇記者クラブ杯(戸田と併用)にいるかと思ったB1ゆーとぴあさんもいました。ちょっとびっくり。
12時過ぎには良2さんもやってきたので、午後からは総勢4人のさいたまつりになりました。

敗者戦の注目レースは7Rともちゃん32歳おめでとう記念☆(SG笹川賞ファン投票1位・1974年3月11日生まれの山崎智也は前日に帰郷)だったのですが、帰郷したともちゃん32歳の替わりにこの人が頑張りました。この人とは4号艇のともちゃん29歳こと中島友和
ともちゃんは29と一番遅いスタートながら果敢な4カド捲りを見せまして、インから逃げる新良一規こそ捕まえられませんでしたが、ともちゃんは2Mでも1M同様のつけまいを決めて見事2着に入り的中舟券をプレゼント。

(以下本編に続く)

【G1戸田グランプリ準優勝戦本編】

準優10Rは、4カド須藤博倫が11スタートながら3コース09スタート森高一真を伸びで圧倒して絞って行き、イン07トップスタート平石和男までも一気に捲りきる須藤元気な走りで1着
2コース小回り捲られ差しの丸尾義孝が2着。

準優11Rは人気の82期3952中澤和志がイン22と一番遅いスタートながら、3コースカド受け82期3959坪井康晴が外を牽制しての捲り戦に出たのでダッシュ3艇はこれで壊滅。
これで逃げやすくなった中澤兄さんは坪井の捲りをブロックし、2コース木村光宏の差しも退けて1着
2番手ミッチー、3番手つぼイの隊形でしたが2M手前で内に切り返したつぼイに対してミッチーはなぜか艇を外へ持ち出し、つぼイに先マイして下さいといわんばかりのお膳立て。
案の定、行き場を無くしたミッチーは外へ流れてつぼイ逆転。
しかし、2周1Mで内のつぼイは艇がばたつき、外つけ回ったミッチーが再逆転。と思ったら2周2Mで先マイしたミッチーのターンは外へ流れ、差したつぼイがミッチーに並びます。
でも足はミッチーの方が上で、HS徐々に差をつけて3周1M外から締め込んでの先マイでつぼイを突き放したミッチーが2着を取りきりました。
とはいかず、3周2M安心しきって油断気味だったミッチーにつぼイの突進が炸裂、ドーン!
この突進が見事に決まりつぼイが2着になって82期ワンツーとなりました。でもオチがありまして、つぼイはこの突進で不良航法を取られて賞典除外、ミッチーが繰り上がって優出です。

準優12Rは笹川賞でまさかの落選でした富永正人(埼玉)が3コース03スタートから強気に捲りに行き、富永の捲りはイン05スタート辻栄蔵(広島)にブロックされたものの、この捲りが5コース滝沢芳行(埼玉)には絶妙のアシストとなり、富永と辻ちゃんの内を捲り差したタッキーは先頭に立って、2Mも有利に旋回して1着となり、タッキーは2003年9月のG1戸田グランプリ以来久々の記念優出を果たしました。
辻ちゃんはここまで戸田のイン戦6連勝でしたが、ここで2着に敗れて記録は6で止まりました。
辻ちゃんに張られて、BSは3着を争って外側を走っていた富永ですが、2M握り込む体勢からバランスを崩して転覆…。笹川賞落選に選手責任転覆と、どこまでもアンラッキーな富永でした…。

この結果、優勝戦の内3艇は全員埼玉支部になりました。

【Ψオフ会イン村さ来戸田公園店Ψ】

競艇場でご対面しましたてるきちさん、B1ゆーとぴあさん、良2さんと共に戸田公園駅バス乗り場近くの村さ来で、来週の平和島SG総理杯やGWの名物レース戸田ウインビーカップとかその後のSG戸田グランプリ笹川賞とかの、色々中身の濃い話を23時近くまでしてました。
特にボルトの話題や記号の話題が非常に熱く、明るく楽しく理工科学?の話題をしてたら時間があっという間に過ぎてました。
と、非常に熱くて楽しいサタデーナイトフィーバーでした。

【マキミキそろい踏み江戸川2日目

ツーサイクルエンジンのエキゾーストノートが響き渡りました競走水面、第10R橋口真樹渡三紀艇が共演。
レースはエンジンのパーツを換えての登場でしたイン田野邊秀樹が逃げ切って1着になりましたが、その後方で繰り広げられましたマキミキの走りは、大外のマキちゃんが差し伸びて2.3着争いに絡み、目を離せぬ攻防が相次いだ結果3着に食い込んだのに対し、4カドから捲り差しを狙ったミキティは2コース森久保亨に張られたのもあって間を割れずに最下位入線でした。

住之江日刊スポーツ杯争奪ブルースターカップ優勝戦

メッカ初の消音モータ−開催となりました今節、ブルースター4号艇古場輝義(富山)がブルースターな絞り捲りを敢行しますが、ホワイトストーン1号艇イン04トップスタートの白石健(大阪)がこれをブロックして逃げきり、メッカ初優勝にしてメッカ初代消音チャンプになりました。
しらけんはメッカ初Vですが、しらけんのメッカ優勝戦1号艇といえばFに散った2004年G1高松宮記念動画)ですね。あの時のリベンジをやっと晴らしましたね。
しらけんにブロックされたものの他艇は捲りきった古場が2着に入りましたが、大阪府民のしらけんが兵庫支部で富山県民の古場が大阪支部というのは紛らわしいっす。

中村有裕もとい裕将、びわこで優出&松浦三紀艇&さいた(゚∀゚)まつり

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 4日間の短期シリーズでしたびわこ一般競走、その最後を飾る優勝戦には中村裕将(江戸川G1V2のさいたま県民)が3号艇で乗艇していました。G1江戸川MB大賞を優勝した中村有裕の地元でゆうしょうゆうしょうといきたいところです。
 その中村裕、3コースから05のトップスタートを決めて2コース06スタート大西英一(1988年江戸川開設記念覇者)の捲りに乗っての捲り差しで江戸川記念覇者ワンツーと行きかけましたが、イン24スタート荒井輝年(ドベ)を捲るのに若干手こずったことと大西の引き波を踏んでしまった分回りきってからの伸びが足りず、先頭の大西を差せなかった上に4カド23スタート三井所尊春に差されてしまい、中村裕はミーショに舳先をこじ開けられた結果2Mをミーショに先制されてしまい、巻き返しを図った外全速も流れて3着まで。
ゆうしょうゆうしょうならず、更に江戸川記念覇者ワンツーともなりませんでした。残念です。
 ということで2001年大晦日の桐生市市制施行80周年記念歳末謝恩レース以来通算30回目の優勝を飾りましたのは豪快な2コース捲りを決めた大西英一でした。
大西のモーター34号機は2連対率53.5%のエースモーターでしたが、優勝戦でもTERUを捲ってドベに沈め、捲り差してきた中村裕も機力の違いで突き放しました。
ファンの生ゆうゆうコールに応えるの図ゆうゆう、江戸川でG1Vの勇姿


【ぁゃゃとミキ艇江戸川初日

江戸川競艇場今日から地元の川名稔鈴木猛、遠征からは安田政彦高沖健太といった辺りが参戦します江戸川競艇。
 初日メイン江戸川選抜は上記の4人に加え、藤井定美山口浩司が今節の有力処と目されまして乗艇しました。
レースはイン川名がイン21スタートからの速攻戦を決めて1着、4カドから果敢に握っていった鈴木が2着と地元ワンツーでした。
尚、5コースからインサイドを突いて差して3番手でしたキューピー安田が2Mでのつっかけ失敗で山口に並ばれるも激しい競り合いを制して3着に入っています。
 江戸川選抜を制した川名は前半第5Rでも6号艇ながら大外捲り差しで1着と初日連勝。当地を知り尽くした男ですから、このまま優勝まで突っ走る可能性大です。

初日名物企画レース第8Rは20代の若手選手によりますつば競り合いとなっておりまして、レースは岡祐臣が16トップスタートからのイン戦決めて1着、2コース17スタートから差しを入れるも届かなかった村上祐次が2着と、祐々舟券(2連単800円)になっています。ゆうゆうが記念を勝った競走水面でゆうゆう舟券だね☆

 非常にエキサイティングなアヤヤとミキティ戦でした第7Rは共に1回乗り、1号艇渡三紀艇と6号艇松浦努が内外に分かれて戦いました。
レースはイン23トップスタートのミキティがトップスタートを利しての速攻戦を決めて1着、11日の誕生日を前に1日早く白星でお祝いです。
3コース26スタートから捲り差した鈴木猛と、大外38と遅めのスタートながらカマシ専科ならではのアグレッシブな姿勢で果敢に握って行きましたあややで2着争いとなり、地元の鈴木vs元地元(現岡山支部・25日で生誕40周年記念)のあややという当地をよく知る両名によります2着争いは、2Mでは内からおっつけ気味に回る鈴木と外果敢に全速のあややでまさにエキサイティングなスピード合戦。
HSでも併走は続きましたが、2周1M外フルターンのあややに対して、内の鈴木は波にもまれてしまいここで勝負あり。
かくしてどっちも3月生まれのミキティとあやや舟券(2連単1560円)が完成したんですね〜☆

【さいたまつりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!】

 G1戸田グランプリも予選を終えたところで戸田SG笹川賞のファン投票の結果が確定し、競艇iマクールで一足早く発表されました。
6位でドリメンに選ばれました戸田天皇池上裕次(予選落ち)を始め、

須藤博倫準優10R5号艇・勿論消し)
応援ヨロシク平石和男(準優10R1号艇)
西村勝準優12R2号艇)
宮城在住さいたま支部中澤和志準優11R1号艇)
東京在住さいたま支部後藤浩(予選落ち)
滝沢芳行(準優12R5号艇)
戸田皇太子山崎義明さいたま支部長(準優12R4号艇)
今年はええワン秋田健太郎公称62kg(予選落ち)
茨城在住さいたま支部飯島昌弘(準優11R6号艇)
鈴木賢一(11日から唐津RKBラジオ杯
牝馬の調教なら任せろ伊藤雄二(F休みという名の成長放牧中)
好漢関口智久(無念の勇み足

 と、一挙13人が出場です!選手自ら大量の投票用紙をファンの皆様に配布して運動に励んだ(1月28日2月26日のエントリー参照)甲斐がありましたね☆
エントリー見れば分かりますが自分もこのさいたまつりには結構絡んでますね。
でも、準優12R3号艇富永正人は追い込み及ばず落選なの★
それと、ろくでなしBLUES前田光昭下関準優10R5号艇)も落選…

 さあ、土曜日は準優勝戦ですが10時10分と6R終了後に城之内早苗ショーがあります。
エースのジョーこと城之内邦雄の近親ということで、城之内早苗もエースのジョーなのです。
そして、エースのジョー(偽)こと上瀧和則は三国をメイドカフェ終了と共に帰郷して自宅で戸田観戦なのです。
日本の心は演歌です〜こぶしの花を咲かせます〜泣いて下さい早苗節〜♪
に浸りたい、ということで眠い目こすって行ってきます!
城之内早苗「あじさい橋」

吉田隆義もとい重義、宮島開設記念で誕生日前日に通算2000勝達成

 記念競走たけなわの今日この頃ですが、宮島競艇場でも今日から開設記念競走が始まり、その名もボートピア呉宮島開設3周年記念
ボートピア呉宮島は先に開設されていましたボートピア呉徳山と建物を共用しつつフロアは別々な全国に例を見ないボートピアですが、呉徳山との同居が始まってから3周年を記念する開催です。
 その目玉は、1999勝レーサー吉田重義。明日が生誕57周年記念で誕生日までマジック1、そして2000勝へもマジック1という状況で56歳のうちに2000勝を達成できるかが焦点でしたが、10Rでやって呉ました。
1号艇に組まれました吉田重義はインから07のトップスタートを決めて逃げ切り、誕生日を前にして通算2000回目の1着を獲得しました!
1969年2月のデビューから37年。2000勝の中には10個の記念勝利も含まれ、その中には1980年唐津全日本選手権も含まれております。
改めまして、2000勝おめでとうございます。そして57歳の誕生日おめでとうございます。

 その一方で、早いスタートがありましたぁ…8Rでイン逃げ先頭の安藤裕貴が+05、2コース順走2番手の井上恵一が+04で2艇揃ってフライングです。

浜名湖女子王座決定戦謝恩アタック初日

 4日間の短期決戦。不動の主役は山室展弘さん。
初日は7R11Rの2回乗り。
 前半7Rは5号艇2コースから26のトップスタートを決めての捲りで突き抜けて、6号艇3コースから捲り差してきた吉田稔を従えての1着
 後半11Rは2号艇2コースから10のトップスタートを決めての捲りで突き抜けて、2走連続の2コース捲り成功となる1着と、順調な滑り出しです。

明日は8R6号艇と12R1号艇です。
8Rには初日体重64.9kgの矢橋成介、12Rには1987年浜名湖女子王座優勝の初代女王鈴木弓子の夫にして愛知のイン基地鈴木幸夫が出ます。

【明日は江戸川初日

江戸川競艇場明日から地元の川名稔鈴木猛、遠征からは安田政彦高沖健太といった辺りが参戦します江戸川競艇。
 初日メイン江戸川選抜は上記の4人に加え、藤井定美山口浩司が乗艇します。
初日名物企画レース第8Rは新鋭戦となっております。
また、今節はオール男子戦ですがマキちゃんミキちゃんコンビの橋口真樹渡三紀も参戦します。
ちなみに三紀艇が1号艇1回乗りで登場します第7Rアヤヤとミキティ戦ということで松浦努が6号艇1回乗りで登場します。

 ボートボートボート〜ボートボートボート〜ボートクイズ〜♪
ということで2月18日に収録が行われました日本レジャーチャンネルの人気番組クイズ競艇ダービーの放送が今日の19時からJLC381chで始まりました。
今後の放送予定ですが、
380chは11日20時と12日5時と19日5時と26日5時の4回。
381chは10日22時と12日17時と17日22時と19日17時と23日19時と24日22時と26日17時の7回。
つまり、初回を入れたら12回も放送されてしまいます。
緊張の面持ちで緊張してTVに出てる自分を音量最小で見ましたが、あがり症なのに目立ちたがりという特徴がはっきり出てますねw
競艇@2ch掲示板にも早速反響の声がきております。反響の中身(何というか予想通り)はともかく、何にしてもインパクトがあったということはよいことです。そしてあん肝いいですよ。
それと江戸川になんの関係があるかというと、オープニングの映像が江戸川競艇場だから。
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