徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入からカド捲りに出た4号艇石倉洋行と捲り差しで続いた5号艇竹井貴史の福岡支部コンビがスタート判定の対象になりますが両者00タッチスタートで生き残り、02スタートの1号艇中野次郎が石倉洋行を張り飛ばしつつ2号艇麻生慎介の差しを振り切って先頭に立ち、今年2月の桐生G1関東地区選手権優勝戦1号艇フライングが記憶に新しい中野次郎は通算45回目・徳山では昨年2月の前回周南工場夜景カップ本命バトルに続く3回目の優勝
 竹井貴史が2M麻生慎介を差し切って逆転2着。