桐生東京中日スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算24回目の優勝

鳴門蛭子能収杯競走優勝戦

 124/356の進入から06トップスタートの3号艇酒見峻介がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年11月児島日刊スポーツ杯に続く通算2回目の優勝
 尚、2連単31は1440円・3連単315は4430円。

宮島中日スポーツ賞中国VS東海VS九州3地区対抗戦優勝戦

 136/245の進入から08トップスタートの2号艇池田雄祐(東海地区)が絞りに行くも6号艇山崎裕司(今節選手代表)が先捲りで抵抗。
 しかし山崎裕司の捲りを1号艇浜野孝志(東海地区)が張り飛ばし、捲り差しに切り替えた池田雄祐と池田雄祐の上を捲り差した4号艇山本寛久(中国地区)と差した5号艇佐藤大介(東海地区)による三つ巴の先頭争いに。
 そして、2M山本寛久が佐藤大介を捲りつつ池田雄祐の差しを振り切って先頭に立ち宮島4回目・2020年8月児島天領杯以来となる通算59回目の優勝
 尚、2連単42は2430円・3連単421は6430円。