鳴門徳島ヴォルティスカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が押し切り、今年8回目・鳴門初・通算12回目の優勝
 2号艇篠崎仁志が1M差し順走からの2M差しで2着に入り福岡支部ワンツー。

 ちなみに新開航は26歳ですが、多摩川で開催中のG1ヤングダービーは選出除外のため出場できませんでした。

若松中間市行橋市競艇組合施行53周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から12トップスタートの3号艇今井貴士(福岡支部)が捲りを決め、今井貴士は4号艇池田浩二の差しを振り切って先頭に立ち今年2回目・若松5回目・通算39回目の優勝
 尚、2連単1490円・3連単342は4690円。

桐生G3オールレディース日刊スポーツ杯優勝戦

 145/236の進入から10トップスタートの2号艇落合直子がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・桐生初・通算8回目の優勝
 尚、2連単21は880円・3連単216は8710円。