宮島週刊大衆杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇山口剛(広島支部)が直捲りを決めて先頭に立ち、宮島16回目・昨年6月常滑G1トコタンキング決定戦以来となる通算47回目の優勝
 6号艇池本輝明(広島支部)が1M遅れ差しからの2M小回りで2着に入る広島支部ワンツーで2連単12580円・3連単264は71170円。

徳山防長交通杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇竹田辰也(今節選手代表)が捲り差しを決めて1号艇松村敏を差し切り、昨年V3の竹田辰也は徳山3回目・通算15回目の優勝
 尚、2連単1190円・3連単314は4120円。

若松トータルプロデュースカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が押し切り、今年3回目・若松6回目・通算96回目の優勝
 尚、3号艇川崎智幸が1M振り込んでしまい選手責任転覆、これによりダッシュ勢が不利を受けた事もあり、コンマ39でスタートどか遅れだった2号艇平石和男が事故艇の内を通って2着。