【蒲郡名古屋グランパス鯱の大祭典CUP優勝戦】
枠なり3vs3の進入から4号艇菅章哉がチルト+3度カド捲りを決めて先頭に立ち、「伸びている時のチルト3度の4カドは、自分の中ではインと一緒。」というコメントを有言実行した菅章哉は今年5回目・蒲郡初・通算26回目の優勝。
尚、2連単45は850円・3連単452は3250円。
【常滑BTS名古屋開設18周年記念競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇澤田尚也がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。
これにより、差し順走2番手だった2号艇井上忠政(大阪支部)が先頭に繰り上がり、今年5回目・常滑初・通算12回目の優勝。
3号艇山崎郡(大阪支部)が1M外マイからの2M差しで2着に入り、大阪支部ワンツーの2連単は29.6倍から540円・3連単234は202.2倍から1970円。
【尼崎UHA味覚糖杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇池永太が押し切り、今年5回目・尼崎2回目・通算54回目の優勝。