【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇若林将(東京支部)が押し切り、前走地平和島デイリースポーツサマーカップに続く今年5回目・多摩川4回目・通算27回目の優勝。
【びわこ近江牛カップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から差しを決めた2号艇平野和明が5号艇中村真の捲り差しを内でこらえ切って先頭に立ち、びわこ初・2011年7月平和島府中市長杯以来となる通算4回目の優勝。
尚、2連単20040円・3連単251は37520円。
【にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇大場恒季(愛知支部126期5139)が03トップスタートの速攻を決めて、4度目の優出にしてデビュー初優勝。
【若松西日本スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入からチルト0度の1号艇菅章哉が押し切り、今節チルト+3度を5回使用した菅章哉は前走地蒲郡名古屋グランパス鯱の大祭典CUPに続く今年6回目・通算27回目・若松では今年1月の前回東龍軒カップに続く3回目の優勝。
ちなみに、若松では先月15日からの日刊スポーツ杯お盆特選競走以降、チルト角度の設定可能範囲が従来の+1.5度から+3度に拡大されました。
この時は優勝戦4号艇の福岡支部116期4861田中宏樹が節間2回チルト+3度を使用して、優勝戦もチルト+2.5度を使用しました。