【戸田TAMRON CUP優勝戦】
レンズメーカーTAMRONのタイトル戦は123/546の進入から05トップスタートの1号艇清水攻二に対して3号艇石塚久也(今節選手代表)が捲りに行き、更に4号艇島田賢人(埼玉支部)が二段捲り強襲を決めて先頭。
島田賢人に対して1M小回り差しで残した2号艇中村辰也が迫りますが、島田賢人が2M外全速包んでかわし切り8月の前回当地戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・戸田6回目・通算12回目の優勝。
石塚久也が2M中村辰也を差し切って2番手に上がり、埼玉支部ワンツーの2連単1660円・3連単432は8970円。
【浜名湖ボートレースチケットショップ玉川26周年記念Wave21杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史(三重支部)が押し切り、今年4回目・通算46回目・浜名湖では2007年9月デビュー初V以来となる2回目の優勝。
6号艇畑竜生(三重支部)が1M差して2着に入り、三重支部ワンツーの2連単2790円・3連単164は12910円のヒモ荒れ配当。
【鳴門BTSオラレ美馬開設15周年記念競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲(埼玉支部)が押し切り、鳴門2回目・昨年7月児島G3企業杯シモデンカップ以来となる通算25回目の優勝。
3号艇畑田汰一(埼玉支部)が1M外マイで2着に入り、埼玉支部ワンツー。
【丸亀香川県中部ボートレース事業組合56周年記念優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男が2号艇石橋道友の捲りを受け止めて先頭に立ち、丸亀2回目・昨年12月にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖以来となる通算107回目の優勝。