多摩川開設70周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山支部90期4166)が押し切り、前走地びわこG2秩父宮妃記念杯に続く今年5回目・多摩川初・G1V5となる通算59回目の優勝。
【児島商工会議所会頭賞優勝戦】
多摩川G1優勝戦の十数分後に迎えた優勝戦は123/465の進入から1号艇森定晃史(今節選手代表90期4172)が08トップスタートの速攻を決めて、児島4回目・昨年10月唐津BTSみやき開設14周年記念以来となる通算15回目の優勝。
レース中に椛島健一アナウンサーが「先ほどの多摩川周年は吉田拡郎が制しましたが、一方この児島では同県同期の森定晃史がしっかりと人気に応える格好!」と実況したように、吉田拡郎と森定晃史は同期同支部同日優勝を飾りました。
ちなみに、2人は単に同期同支部なだけでなく岡山県立倉敷南高等学校の同級生でもあり、しかも吉田拡郎が選手を目指したきっかけ(デイリースポーツ記事)が、高校時代から仲が良い森定晃史が先に選手を目指していたからという深い絆で結ばれています。
【児島商工会議所会頭賞優勝戦】
多摩川G1優勝戦の十数分後に迎えた優勝戦は123/465の進入から1号艇森定晃史(今節選手代表90期4172)が08トップスタートの速攻を決めて、児島4回目・昨年10月唐津BTSみやき開設14周年記念以来となる通算15回目の優勝。
レース中に椛島健一アナウンサーが「先ほどの多摩川周年は吉田拡郎が制しましたが、一方この児島では同県同期の森定晃史がしっかりと人気に応える格好!」と実況したように、吉田拡郎と森定晃史は同期同支部同日優勝を飾りました。
ちなみに、2人は単に同期同支部なだけでなく岡山県立倉敷南高等学校の同級生でもあり、しかも吉田拡郎が選手を目指したきっかけ(デイリースポーツ記事)が、高校時代から仲が良い森定晃史が先に選手を目指していたからという深い絆で結ばれています。
第6回児島商工会議所会頭賞は岡山支部長森定晃史選手がきっちりと逃げて優勝を飾りました✨🥇🏆✨
— 【新】ボートレース児島【公式】 (@new_BRkojima16) November 5, 2024
直前の多摩川では吉田拡郎選手が優勝♡
「拡郎の優勝を見てからだったので力み過ぎないように注意しました笑」とのこと👏
おめでとうございました㊗️
(´ー`*)ウンウン
作戦通り♡♡
支部長ーーー🥰🥰🥰 pic.twitter.com/qEsdPigsPO